『鳥は泳ぎつづける-テンポラリーなリノベーションとしての展覧会2-』東京藝術大学/青木淳研究室

渋谷のビルにおける展覧会である。展示空間のみならず、それをつくる搬入・設営・搬出といった作業の過程も展示した。会期中は1日を3つの時間帯に分け、昼~夕方を作業、朝と夜を入場可能な時間とした。鳥の泳ぐ動作は、掻く動作と抵抗を減らす静止からなっている。渋谷は解体と建設を繰り返しながらゆっくりと変化しつづけている。そうした私たちが知覚できない速度の反復を媒介するものとして本展を位置づけた。

鳥は泳ぎつづける-テンポラリーなリノベーションとしての展覧会②-
研究室名:東京藝術大学/青木淳研究室
公式サイト:https://is.gd/HR5SiO

出展者:河上朝乃

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