全国修士設計展 一次審査通過者発表!
23S-20 三原 陽莉 武蔵野美術大学大学院 造形研究科デザイン専攻建築コース 高橋晶子スタジオ
「tuuuuube」
23S-24 谷本優斗 神奈川大学大学院 工学研究科 曽我部研究室
「人間のためでもある建築 Architecture not only for humans」
23S-46 高田勇哉 東京工芸大学大学院 工学研究科建築学・風工学専攻 建築設計計画II(田村裕希)研究室
「ナンドとコヤ Box and Hut」
23S-48 宮西夏里武 信州大学大学院 総合理工学研究科 寺内美紀子研究室
「繕うことと建築 令和元年東日本台風被災後の自主的な 住居修繕プロセスを活用した地域拠点再生計画」
23S-51 安達慶祐 法政大学大学院 デザイン工学研究科建築学専攻 赤松佳珠子研究室
「落語的建築」
23S-88 山道里来 東京理科大学大学院 理工学部建築学科 西田研究室
「『循環』に浮かぶ建築 ~ ゆるやかに開かれたインフラ~」
23S-111 蓮溪芳仁 東京藝術大学大学院 美術研究科建築専攻 樫村芙実研究室
「隣寺 ~僧侶と旅する歩く寺~」
23S-114 嶋谷 勇希 神奈川大学大学院 工学研究科 六角美瑠研究室
「開拓される鉄道土木 – 民芸的工法に基づく「関わりしろ」を持つ廃線跡地の建築提案-」
23S-127 竹中 樹 金沢工業大学大学院 工学研究科 建築学専攻 竹内申一研究室
「不気味な建築の詩学 ー不気味さを建築にー」
「全国修士設計展」は全国から一同に大学院修士生の修士設計作品を集め、審査員による一次審査(非公開)で選ばれた10点前後の作品の展示、公開審査、総括セッションを行います。
公開講評会では展示された模型・パネルの審査、ヒルサイドプラザでの出展者によるプレゼンテーション、審査員による質疑応答を行います。その後、総括セッションを行い、各審査員賞とグランプリを選出します。
トウキョウ建築コレクションでは、社会へ出る学生の最後の設計である修士設計を、より広い分野・観点から討議や批評をすることを通して、現在の建築像を浮き彫りにします。社会的背景、国際的視点、分野の拡張など修士学生の考える設計構想をぶつけ合いながら、多様なオーディエンスの方々を巻き込みながら今後の建築像の在り方について議論していきます。
■会期・会場
【展示会】
日時|2023年3/7(火)~3/12(日)11:00-19:00(初日は14:00-)
場所|代官山ヒルサイドフォーラム
【公開審査会】
日時|2023年3/11(土)10:30-18:00
場所|代官山ヒルサイドプラザ
■審査員
審査員長
藤本壮介
審査員
畝森泰行
末光弘和
伏見唯
古澤大輔
■参加対象
・2022年9月-2023年3月修了/修了見込の修士学生による、修了時に審査対象となる修士設計に準ずるもの。
修了審査がない場合は、修士課程在学中の作品を対象とします。
・2023年3月6日(月)、3月13日(月)の模型搬入・搬出作業に参加可能であること。
・2022年3月11日(土)にヒルサイドプラザにて行われる公開審査会に出席可能であること。
■募集期間
登録期間 |2023年2月19日(日)23:59 まで
作品提出期限|2023年2月19日(日) 必着
※大学への提出関係上、こちらへの提出が間際になり、どうしても間に合わない場合はご連絡下さい。
※当日持ち込みは要相談となります。
上記の方は、設計展問い合わせアドレス〈tokore.sekkei@gmail.com〉までお問い合わせ下さい。
■公開審査結果及び副賞
賞
グランプリ 1点 賞状+副賞
審査員賞 5点 賞状+副賞
※公開審査会終了後、審査員の話し合いにより受賞者を最終決定いたします。
※副賞に関しては、特別協賛である株式会社建築資料研究社/日建学院様より建築士講座の受講権を進呈いただきます。
■出展料
出展料|一作品3000 円
支払い方法|銀行振り込み(応募シート送信後の応募完了メールにて口座をお知らせ致します)
振込期間|2023年2月19日(日)14:00 まで
※振込手数料は出展者の負担となりますのでご了承下さい
■参加登録方法
以下の《修士設計展/エントリーフォーム》よりエントリーしてください。
作品提出方法につきましては《修士設計展/応募要項》をダウンロードし、ご確認下さい。
ご不明点があれば(tokore.sekkei@gmail.com)までご連絡ください。
※システムが混み合い登録返信にお時間がかかることがございます。ご了承下さい。
応募は締め切りました!
沢山の応募ありがとうございました!
《修士設計展/応募要項》
《修士設計展/エントリーフォーム》