特別講演について

テーマ:「建築とグローバル化」
近年では、インターネットの普及により経済が急速にグローバル化してきています。
世界中の人々が自由にコミュニケーションをとったり、瞬時に情報を共有したりすることもできる時代になりました。しかし、建築業界はグローバル化が遅れていると言われています。
建築製品は輸出することができず、現地で製造するしかないため、基本的にはグローバル化する必要がない業界とされています。そんな中、東京オリンピックのための新国立競技場の設計をZaha Hadid氏が行なったように、海外の建築家が日本の建物を設計する機会が増え、または、海外において日本の建築家によるプロジェクトが進行することが増えてきました。
このように、建築におけるグローバル化ということを、建築の言語とも言われる図面、近年ではBIMの活用、大学においては留学など、様々な視点から議論することを考えます。

 

【登壇者】

片桐和也(Katagiri Architecture+Design)     
今村創平(千葉工業大学)
眞田アンテオ太郎(隈研吾建築都市設計事務所)

日時|2021年3/5(金)
場所|代官山ヒルサイドプラザ